特別天然記念物オオサンショウウオ
晴れの国野生生物研究会
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日本の美しい自然と風景の保全再生
 晴れの国野生生物研究会は、バブル後期のリゾート開発計画が全国に展開する平成3年3月に、谷幸三氏(関西トンボ談話会および奈良県自然保護協会事務局長)を会長に発足した生物研究会で、ふるさとの自然は地域の人で調査し、大切にしようと、鳥取県・岡山県の山地・丘陵地を中心に中国地方をフィールドに活動している。

























 世界遺産という言葉が有名になった今、市や町や村の景観資源で遺産と呼べるものを地域の遺産(例えば真庭遺産)として考えてみよう。
  晴れの国野生生物研究会は、地域に生息生育する野生生物の実態や生息生育環境について調査研究を行い、保護保全をはかるとともに、人と野生生物とが共存し、人が美しい自然の中で生き生きと生活することのできる自然共生型社会の実現と世界平和に寄与することを目的としている。
 これまでの活動として、中国山地を流れる中小河川について底生生物(主に水生昆虫)調査、山地や丘陵地で小型哺乳類の生息調査を実施するほか、カスミサンショウウオ、モリアオガエル、ルリボシヤンマ、ムカシトンボ、ハッチョウトンボ、サラサヤンマ棲息地の保全再生調査(主に湿地や池沼の保全や再生)を行っている。
 これらの調査保護活動に加えて平成7年夏より、真庭郡内や大山山麓で親子を対象に自然観察会を多数開催している(地元町村と連携)。
 中でもオオサンショウウオ保護については、研究会発足当時から取り組んでおり、生息環境である清流域での生物調査も実施している。
 現在、真庭遺産研究会などと連携し、石積み護岸の復元や石積み技法の伝承など、伝統的な川づくり工法に着目し、「里川工法」による「昔懐かしい故郷(ふるさと)の川の再生」をテーマにした川づくりを提唱している。








































































晴れの国野生生物研究会事務局
〒689-2352 鳥取県東伯郡琴浦町浦安250-10

tel・fax 0858-53-1237